第1回国際ジュニアソフトテニス大会出場に伴う
激励金贈呈式について
平成21年12月11日(金) 県教育庁生涯学習局スポーツ課内
平成21年12月18日から21日にかけて、三重県四日市市で開催される「第1回国際ジュニアソフトテニス大会」に、U-15に村田匠選手(西和中学校)、花泉美選手(和歌山信愛女子短期大学附属中学校)、U-18に藤崎安葉選手(和歌山信愛女子短期大学附属高等学校)、U-21に本県出身の安川真璃子選手(早稲田大学)、監督として林三千夫教諭(和歌山信愛女子短期大学附属高等学校)が日本代表として出場することとなりました。
国際大会の出場に際し、12月11日、県ソフトテニス連盟の花田理事長、林監督、藤崎選手に来庁いただき、激励金贈呈式を実施しました。
林氏は、「これまでのジュニア一貫指導が実を結び、和歌山県から4名の選手が日本代表として出場することとなりました。監督として選手達が活躍できるようがんばってきます。」と挨拶され、選手を代表して藤崎選手は、「国際大会で優勝できるよう頑張ってきます。」と力強く挨拶されました。
日本代表に選考された皆さんの健闘を祈ります。
大会に出場する選手・監督の紹介
林監督に激励金の贈呈
藤崎選手に激励金の贈呈
林監督の挨拶