平成23年5月24日(火) 県教育庁生涯学習局スポーツ課内 |
イタリアのトリノで開催される第46回世界アーチェリー選手権大会(7月3日〜10日)に日本代表として出場する、近畿大学生物理工学部職員の古川 高晴選手が、平成23年5月24日(火)、来庁いただき、激励金贈呈式を実施しました。
古川選手は、今年5月に静岡県掛川市で開催された世界選手権大会最終選考会で、リカーブ男子個人の部で優勝し、世界選手権大会の日本代表に選ばれました。
今回の贈呈式には、古川選手、和歌山県アーチェリー協会の西理事長、和田副理事長が来庁されました。
古川選手は、「世界選手権では、団体と個人の両方でメダルをとることが目標です。」と力強く抱負を語ってくれました。
古川選手、世界選手権大会でのご活躍を期待しています。 |
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激励金贈呈式の様子 |
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激励金の贈呈 |
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古川選手の挨拶 |
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大会での抱負を語る古川選手 |
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